勝負は準備で9割が決まるこんばんわ。明日はとある工場のドローン撮影です。本日は、アーツテックドローンでの前日準備について書かせていただきます。アーツテックドローンでは、前日に必ずRECテストと天候チェックをします。それは「勝負は準備が9割で決まる」という考えからです。前日に、準備を怠ればそのしわ寄せは全部現場にいきます。そして、撮影現場では、その怠った準備を取り戻すだけの時間はありません。つまり、撮影できなかったり、いい画にならなかったりします。せっかく、ドローン撮影のご依頼を頂いても、いい画にならなければ、もったいないです。そして関わった作品が少しでもいいものになればと思います。なので、準備をしっかりと行います。まずは、天候チェック。2017.12.19 15:42
インスタ映え先日、ドローンの撮影ではなく、通常の撮影で元湯陣屋さんにお邪魔しました。時期を狙ったのでバッチリ色付いていて、情緒のある紅葉を楽しめました。宿泊しなくても、陣屋さんの庭園は楽しむことができますので、お近くに寄った時は是非足を運んでください。この写真は少し時間が空いた時に、「インスタ映え〜」とスタッフで楽しく、撮影したものです。これからは葉が落ちて、紅葉を楽しむのはまた来年になりますが、近年一番綺麗な紅葉を楽しめました。2017.12.08 13:08
日の出撮影時に大事なことおはようございます!今日は少し早起きして日の出の撮影に行ってまいりました!この時期の早朝は、空気も澄んでて、朝日も一段と色濃く綺麗に写ります。期待を裏切らない最高にドラマティックな絵が撮影できました!早起きして行った甲斐があった…(笑)朝日の撮影時に大事なことは、「日の出時間」「日の出の角度」です。僕が朝日撮影をする際に欠かせないのがこの2つの道具。「日の出・日の入り・方角マップ」というサイトとと「Sun Seeker」というアプリです。「日の出・日の入り・方角マップ」でだいたい撮影ポイントを決め、太陽が海から上がるのか、山から上がるのか、ビルや建物なのかを予め予測します。実際に、撮影ポイントに行った時、(可能であれば、前日にロケハンをできればいいのですが…)「Sun Seeker」で詳細に日の出の位置を確認します。そのときにその場での日の出時間を確認します。大事なのが、日の出が上がる直前です。だいたい1時間〜30分前から明るくなり、その時間帯に劇的な空の色になります。できれば、素材としてはそんなところから抑えられるといいですよね。でも、ドローンの場合は、撮影が日中(日の出)からになってしまうんです。「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」しかし、アーツテックドローンは夜間飛行も包括申請をしているため、日の出前の飛行も可能となっております!日の出前の空から日の出の空も。また、夕日から日没、スカイやマジックアワー言われる時間帯も撮影可能です!2017.12.03 21:13
急遽、撮影しましたー!晴天の中、撮影させて頂きました!アーツテックドローンは急な撮影にも対応可能です!3h/3フライト ¥50,000からhttps://artstech-drone.amebaownd.com#ドローン #空撮 #inspire2 #dji2017.12.02 03:57
キャンペーンを開始させていただきました。Discount【¥10,000- OFF】・撮影時のメイキングや撮影素材をアーツテックドローンのサンプル素材などの広告として使用許可をいただける場合。【¥3,000- OFF】・アーツテックドローンのYouTubeチャンネルを登録or動画を高く評価していただいた場合(2回まで)。・アーツテックドローンのFacebookページを「いいね!」していただけた場合(2アカウント分まで)。・御社のHPやSNSなどでご紹介いただいた場合(2媒体まで)。※最高組み合わせは3つまでとさせていただきます。※最大Discountは¥19,000-までとさせていただきます。2017.09.01 12:15
料金体系の変更のお知らせ。ご要望、お問い合わせが多かったため、料金体系を3タイプから1タイプ追加させていただきました。【新プラン】MEDIUMパック ¥98,000- (5H、6フライト)詳しくは2017.09.01 12:00